【アラフィフの気づき】「冷たい」と思っていた年下社員から学んだ、本当の働き方と職場のカタチ

こんにちは、ななです!

「なんでも先回りしてやっちゃう病」の私と、職場の世代ギャップについてお話ししてきた連載も、今回がいよいよ最後です。

以前の記事で、「年下の社員さんたちが雑務をこぞって私に甘えてくる」というモヤモヤをお伝えしました。

でも、じっくり彼らの働き方を見ていると、あることに気づいたのです。

社員さんたちは、決して悪い人たちではありません。勤務時間内には、自分のやるべきことをきっちりとこなす、とても優秀でしっかりとした方ばかりです。

ただ、私と決定的に違うのは【与えられた役割をきっちり果たす】というスタンス。
例えば、こんな風に。

・電話はツーコール鳴るまで出ない(自分の業務に集中するため)
・自分に与えられた仕事以外の領域には、あえて見向きもしない
・休憩時間は過度な会話をせず、しっかり60分休む
・有給休暇もためらわずにしっかり取得する

どれも、何も間違っていませんよね。
むしろ、がむしゃらに動くのが当たり前だった私にとっては、「やりたくてもやれなかったこと」を、彼らはスマートにやってのけているのです。

ここまで書くと「すごく職場の仲が悪いの?」と思われてしまうかもしれませんが、実は全くそんなことはありません!

私が1人でパタパタと先回りして動きすぎていると、彼らは本当に親身になって、
「ななさん、そんなことまでやらなくていいんですよ!」
と、優しく声をかけてくれるのです。

一見、冷たく見えていた彼らの合理性。
でも、実は「本来の仕事」という部分を本質的に、そして健康的に捉えているのは、私ではなく彼らの方なのかもしれないな……と思うようになりました。

育ってきた世代、受けてきた教育、社会の環境が違うからこそ生まれたギャップです。

でも、私の「先回りする優しさ」と、彼らの「抱え込みすぎない合理性」。
このお互いの凸凹(デコボコ)が不思議とピタッと一致して、なんだかすごく心地よく感じる日もあるのです。

モヤモヤする日もあれば、心が晴れ晴れする日もある。
そんな風に、いろんな世代が混ざり合って、お互いに刺激をもらいながら過ごす毎日こそが、現代の職場の本当の良さなのかもしれないな、と思う今日このごろです。

3回にわたる私の心の整理に付き合っていただき、ありがとうございました!
みなさんの職場には、どんな世代のギャップがありますか?

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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