こんにちは、ななです!
前回の記事で、パート時代に「頼まれてもいない雑務を先回りして何でもやってしまい、1人でモヤモヤを抱えていた」というお話をしました。
「どうして私は、そこまで何でもかんでもやろうとしてしまうんだろう?」
自分自身でその理由を掘り下げてみたとき、話は私が新卒で採用された「OL時代」まで遡ることに気づきました。
今振り返ると、最初に就職したその会社は、現代の基準で言えばかなりの「ブラック企業」だったと思います(笑)。
・1日3回、ちゃんと急須で淹れる20人分のお茶汲み当番
・当たり前のような12時間労働
・勤務後の半強制的な飲み会
・昼休み終わりの「3分間スピーチ」当番
・毎日15時からの強制打ち合わせ1時間
文字にすると凄まじいですよね。でも、当時はそれが社会の普通であり、当たり前だと信じて、毎日がむしゃらに過ごしていました。
当時はまだ「寿退社」という言葉が色濃く残っていた時代。ご多分に漏れず、私も結婚と同時に当たり前のようにその会社を退職しました。
これだけ大変な職場でしたが、今でも当時の同期と集まると、この思い出話で一番盛り上がるのです。同じ時代を過ごした同年代の方なら、「懐かしいなぁ」「うちの会社もそうだった!」と共感していただけるのではないでしょうか。
あの頃の職場の仲間は、単なる「同僚」ではなく、苦楽を共にした「同志」であり、大切な「友達」でもありました。
社長や先輩たちが、自分のために本気でたくさん叱ってくれた時代。
理不尽なことも多かったけれど、今思えば、私にとって間違いなくキラキラと輝かしい人生の1ページです。
そして、あの濃密な時間を全力で駆け抜けたからこそ、今の私の「言われる前に動く」「何事にもがむしゃらに向き合う」というマインドが作られました。
一見、今の時代には不器用に見えるかもしれないこの体質。
でも、これがパートから正社員への道を切り開く、私だけの強力な武器になっていくのです。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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